
「ソーラー+蓄電池」がシンプルに連携
電気をかしこく使って、毎日の安心と快適をサポートします。
ソーラーも蓄電池も、これ1台で対応できる(一体型パワーコンディショナ)

設置環境で選べる屋内専用・屋外専用タイプをご用意

- 屋内設置は、寒冷地や重塩害地域でも設置可能。 ※動作温度は0°C〜40°C。
マルチエネルギーモニタで動作状況の確認

- 太陽光発電システム・蓄電池システム・エコキュートをマルチエネルギーモニタ1台でコントロールできます。
ソーラーに加え、蓄電池もあわせて見守る Webモニタリングサービス(無料)
- 蓄電池Webモニタリングサービスのご利用は無料です。
- 蓄電池Webモニタリングサービスのご利用には別途お申し込みが必要です。また、お申し込みに際しては、蓄電池システム10年保証に加入することが条件となります。サービス提供期間は10年となります。
- 「ソーラーWebモニタリングサービス」のように専用Webページでの動作状況確認や、診断レポート提供などのサービスはございません。

平常時 電気をたくさん使う朝夕に放電することで、割高な電気の購入を抑えます。
売電しながら節約、家計をサポート 「経済性モード」(自動/時刻指定)
太陽光で余った電力は売電し、夜間の割安な電力を蓄電。ためた電力は、発電量が少ない朝夕などの時間帯に使用できるので、割高な電力の購入を抑えることができます。
- [自動設定]
昼の割高な時間帯で、買電中に自動放電。 - [時刻指定]
昼の割高な時間帯の買電中で、放電開始時刻をお好みで設定。

エネルギーの自給自足を目指し、環境に配慮 「クリーンモード」
昼間、太陽光で余った電力を蓄電し、発電量が少ない時間帯などに使用。
太陽光でつくるクリーンな電力をより多く使うことができ、電力の購入も抑えることができます。
※蓄電・自家消費を優先し、さらに余った電力は売電します。
※クリーンモードを選択中でも、「夜間充電あり」を選択すれば、夜間の割安な電力で充電します。

充電を優先し、非常に時に備え 「充電モード」
蓄電池へ充電を優先的に行います。蓄電池残量が少ない場合や、非常時に備えて、蓄電池残量を増やす場合に使用します。
※充電完了後、待機状態となり、24時間経過すると、経済性モード(自動)に移行します。
停電時 万が一の停電時も、電気を使える暮らしをサポートします。
日中はつくった電気を、夜は蓄えた電気を使用します。
太陽光発電システムで発電しながら、 余った電気を蓄電します。
夜は、蓄電池から電力供給を行い、テレビや照明など接続した機器を一定時間使用することができます。

システム構成機器と充電可能容量値を10年間無償で保証します。
●蓄電池システム10年保証は、お申し込みが必要です。詳しくは弊社にお問い合わせ下さい。
機器保証
- 蓄電池本体
- 一体型パワーコンディショナ
- マルチエネルギーモニタ
- ケーブル
- 電力センサー
- RPRセンサー
容量保証
- 充電可能容量の60%
- お引渡し日から10年
安心のシステム設計
- 電極材料としてリン酸鉄リチュウムを使用していることや、温度上昇時(火災など)に電池内部の圧力を逃がす構造により、安全性を高めています。
- 異常が発生した場合は、自動的に充放電を停止し、回路を遮断する安心なシステムです。
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太陽光発電 の 九州太陽電池工業 株式会社